
Show notes
僕も大好きなテーマの1つ「北米のVC事情」。 業界に流れる資金がどんどん増えてコモディティー化されていくなかで、VCも「起業家に選ばれるVC」になるため、より戦略的な取り組みが必要視され、活動がますます活発化しています。今回のエピソードでは、北米を中心に最新テックニュースを深堀するオフトピックの宮武徹郎さんをゲストに迎えて、進化を続ける北米VC事情についてディスカッションしました! 【ハイライト】 VCファンドの大きなトレンドと役割の変化 Founder Friendly文化がシリコンバレーで浸透した理由とその落とし穴 Specialized vs. Scale。VCファンドの二極化の背景 今アメリカで起きているアクセラレーターの逆襲 YCが作った仕組みとその強さの理由 プラットフォームVCの特徴と戦略 VCのアンバンドル化の特徴 VCがプロダクトを作る時代に 結局、尊敬するすごいキャピタリストはどんな人? Apple Podcastへのリンク Spotifyへのリンク ポッドキャスト編集してくれた kobajenne に感謝) (function() { window.mc4wp = window.mc4wp || { listeners: [], forms: { on: function(evt, cb) { window.mc4wp.listeners.push( { event : evt, callback: cb } ); } } } })(); 前田ヒロのメールマガジンに登録しよう! 最新の記事やポッドキャストをいち早くお知らせします! Email Address: Leave this field empty if you're human:
Highlighted moments
“ユニコーン当ててもお金も返しきれないみたいな感じですよね なのでデカコーン当ててやっとお金返せるみたいな感じなんで”
“キャリービジネスではなくて管理費用のマネジメントリービジネスになってる気がしますよね”
“ある意味もう企業家に反対しないとか 企業家にフィードバックしないみたいな 環境が出てきていて”
“VC自身がプロダクトを作るっていう それがメディアの場合もあれば 実際のソフトウェアの場合もあれば”
Transcript
Introduction
0:00今日はちょっと珍しくトレンド系の話を 僕のポッドキャストでやることになって 普段はね経営者とか企業家の話を聞くんですけど ちょっと僕が好きなそのVCのトレンドだったりと VCの動向について オフトピックの宮武さんと話したいなと思ってます 最初ちょっと自己紹介をお願いしていいですか はいオフトピックの宮武と申します オフトピックはアメリカのテックトレンドでしたり インターネットカルチャーを届ける コンテンツセントリックな会社としてやっています お願いします よろしくお願いします ちなみにこれオフトピックをやろうと思ったきっかけって何ですか
0:31オフトピック自体はすごいサイドプロジェクト的な形で始まって それこそ前職のデジタルガレスという会社で 一緒にやってる奥さんのみきさんと 一緒にとりあえずなんかポッドキャストでやってみたいですよね っていうところで アメリカのVCが全員やり始めてたタイミングだったので ちょっと我々もやってみたいなっていうところで始まったっていう感じです でそっから結構続いてますよね 2018年の11月からなんで3年半ぐらいですかね 長くやったからここまで来たっていうところがあると思います
Motivation
0:58続けてるモチベーションって何ですか でも普通に楽しいからっていうことだと思っているので 多分お互いそうだと思うんですけど 普通にこういうトピックを普段話しているのを あんまりリスナーさんに届けるっていう考えではなくて 単純に面白いから話したいっていうだけですね めっちゃ一個一個のエピソード めちゃくちゃ詳しくリサーチして まとめてるなと思ってるんですけど 実際一個のエピソードするために どれぐらいの準備とかリサーチ期間を置いてるんですか
1:29準備は結構それぞれ変わるんですけど ヒロさんも同じだと思うんですけど 常にツイッターでしたりサブスタックでしたり いろんな情報を集めている中で このトピック面白いなみたいな それをいろいろまとめるとか もう少しリサーチするとかってあるので 実際多分エピソードをなんか一個 大体まとめるのに週末やってるんですけど 土曜日の3,4時間ぐらいあれば なんとなくまとまるっていう感じで 僕がすごい心配症の人なんで 結構しっかり台本を書くっていう感じですね
2:00そうなんですね 僕と全く真逆ですね 僕もなんか結構行き当たりばったりでやっちゃうタイプなんで オフスクリプト行くこと結構多いですね 本当に いいですよね それができるのが羨ましいです いやいや全然ですよ
VC Trends
2:14じゃあちょっと本題に行きますか オフトピックでもVCのトレンドについて いくつかエピソードを取られたと思うんですけど それについていろいろ深掘ったりとか ディープダイブできればなと思うんですけど 宮武さんから見た大きなVCの動向について お聞かせください それからヒロさんもいろいろ詳しいと思うんですけど なんとなくの大きなトレンドで言うと 多分一つは昔のVCから比べると VCの所有率がだいぶ下がってたりとか あとはそのよりファンダーフレンドリーになったりとか 最近ですとより大きいファンドサイズとか
2:44持っててきてるのかなと思うので なんかすごい大まかに言うと そういうメジャーなトレンドがあるのかなとは思いますね この保有比率が下がってる理由とか 背景って何だと思いますか まあそもそもそのVCの役割が変わってきてるかなっていうところと あとよりファンダーセントリックになったからっていうのがあると思ってまして 多分一番最初のVCとかですと半分以上持ったりとか してたのが普通だったと思うんですけど 徐々に下がっていって それこそGoogleとかですと暗いな後 セコイアが多分12.5%ずつ出資して
3:1725%くらい注入していて その後だと大体10%から15%くらいが リード投資家が持つことになって 今だとWeb3ですとリード投資家が5%持つっていうのが スタンダード化されてるんですけど やっぱり彼らの役割がだいぶ変わってきてるっていうところですかね でも同時にファンドサイズもでかくなってますよね めちゃくちゃ大きくなってますよね
Fund Size and Ownership
3:39なんで保有比率が下がってファンドサイズでかくなるってことは もうエグジットの目標がだいぶ上がってるってことですよね だいぶそこら辺どうしているのかなっていうところですよね それこそ多分フォローオン投資をめちゃくちゃやるとか セカンダリーで買いまくるとか アンドリース・フォルイツがコインベースでやってた感じとは 似ている戦略になるのかなとは思うんですけど 同時にファンドサイズが大きくなったからこそ あとファウンダーがより重要な存在になったからこそ VCがあまりツッコミを入れられなくなった状況でもあるのかなと思いますね
4:10僕も単純計算で例えば1000億のファンド運用していて それを3倍4倍に返したいってなった時に 保有比率平均10%だとすると 3兆円4兆円ぐらいの企業価値を作らないといけないじゃないですか なので今までユニコーン当てれば そのファンドってめちゃくちゃハイパフォーマンスじゃない みたいなことを結構昔は言われてたじゃないですか でも1000億ファンドが平気であるので ユニコーン当ててもお金も返しきれないみたいな感じですよね なのでデカコーン当ててやっとお金返せるみたいな感じなんで 結構アメリカのVCって大変だなってすごく思いますね
4:44よく皆さん本当に1000億円以上のファンド立ち上げるなと思いますよね Web3領域ですと結構デカコーンすぐなっちゃうっていうケースもあるので あとはユニコーンになるスピードはすごい早まってるなと思いますよね ですよね なので本当この大きくなってきたファンドって 実際本当にリターン出せるんだっけっていうのはこれからですよね キャリービジネスではなくて管理費用のマネジメントリービジネスになってる気がしますよね なのでそのファンドも5倍とか10倍のリターンっていうよりも かっちり2倍から3倍出せばある程度LPもハッピーになるのかなっていう感じだと思いますよね
5:19そうですよね なんか僕的にはやっぱりリターンとかパフォーマンス重視がいいと思うんですけどね マネフィでやるよりはやっぱりそっちの方が企業家に向いてる気がしますけどね そうですよね そこも結構VCの戦略次第変わってくると思いますし タイガーみたいな考え方もあればアンドリー戦とかベンチマークもセコイアも VCの面白いところっていろんな成功モデルがあるじゃないですか このパターンが絶対いいっていうのがないので だからこそ面白いなと思います ある意味いろんな戦略を取れて 実はそれぞれの戦略で成功事例が結構あったりするので
5:50絶対じゃあ1000億ファンドじゃねえって成功できないというわけでもなく 全然ね2,30億円ファンドでスペシャライズしても全然いいし 2,300億ぐらいで運用し続けるのもいいですし 結構いろんなタイプがあって面白いですよね 逆にオールスターサースファンドって ここをベンチマークしてるとかってあるんですか 僕らはちょっとマイクロVCかけるスペシャリストみたいな感じの戦略を取ってますと これからまた後でマイクロVCの話出てくると思うんですけど やっぱり一つはリターンを追求したいと なんでマネーフィービジネスにはしていきたくないっていうのが一つと
6:21やっぱりサースの中でも 本当にARR0からこのARR10億のこのフェーズに結構特化してやってます なんでだいたいARR0から10億の間で投資して とにかく急成長の基盤を一緒に作っていきましょうっていう バックアップ体制を提供していて それに結構特化してやってるという感じですね マイクロVCとかはすごい いろんなアメリカのマイクロVCさんと仲良くさせてもらってますけど めちゃくちゃ優秀な人が多いですよね そうですね本当に面白いですよね ちょっとマイクロVCに入る前に ファウンダーファーストの話でできればなと思うんだけど
6:52これってなんでファウンダーファーストが起きてるかとか その辺の背景知ってます? いくつか多分背景があるんですけど 一つはやっぱりYCのポールグラムさんの影響は 一個あったのかなっていうところで ポールグラムさん自身が だいたいそのVCから調達した企業家で あんまり良い経験をしなかった人たちが よりファウンダーフレンドになりやすくなるっていう 結構だと思うんですけど ポールグラムさんでしたり あとピーターティールさんのファウンダーファウンドですよね あとその後に出てきたアンドリーセンとか 多分その大きく3人3社が結構
7:26ファウンダーフレンドにさせたのかなっていうところですよね そうですねその辺の影響は大きいですよね あとやっぱ競争環境ですかね VCがめちゃくちゃ増えて ある意味ファウンダーフレンドリーじゃないと やっていけないみたいな環境になったっていうのはありますよね やっぱり他にもいけちゃうっていうところと 資金がコモディティ化したっていうところですよね なんでそれ以外の要素で何かしら VCがアピールしないといけない時代に 結構なっちゃってますよね デイビッドサックスだったかな 面白い発言を彼にしていて 確かファウンダーフレンドリーがちょっと
7:57行き過ぎてるっていう話を彼にしていて ある意味もう企業家に反対しないとか 企業家にフィードバックしないみたいな 環境が出てきていて それによってガバナンスだったりとか あとは本当は企業家にフィードバックするべきなのに 極端にファウンダーフレンドリー追求しすぎて 全くフィードバックしないみたいなことが起きてる みたいな話を確かしてたんですけど 確かになと思いますね それはすごい思いますよね やっぱり今の役割って もう少しチアリーダー的な要素が 大きくなっちゃってるかなっていうところで
8:27昔ですと普通にクビにしてたじゃないですか COVCが それができない状況っていうのは いい意味でもあって悪いでもあるんで 今多分ゲビスタックさんが言ったように ジェイソン・カラカニさんとかもいろいろ言ってますけど ちょっと行き過ぎてるなっていう感覚はあるので 特に小さいチェックサイズするVCは別にいいとして ただボードに座る人たちに関しては 多分もっとそこのフィードバックを言わないといけないっていうところですよね 僕らもやっぱり結構気をつけてることとしては もちろん企業家とか経営者の考えを尊重するし
8:57最後意見が分かれたとしても もう企業家が思うことをやっていいですと というスタンスは取ってるんですけど でもチャレンジはすると 要するにちゃんとここ考えてるのだったりとか ちゃんとその周りのフィードバックをまとめて伝えたいとか そういったことは結構やってますね なのでファウンダーフレンドリーだけど ちゃんと言うことは言わないといけないかなと思って 結果 VCもレピテーションビジネスだと思うので そこでなんか変なこと言われてしまうと っていう恐れは常にありますよね じゃあこのVCの二極化の話
9:27スペシャリストとスケール さっきちょっと触れられたと思うんですけど ここって何が背景で その二極化って実際どういった二極化が起きてるかみたいになって 先ほども言ったように 資金がコミュニティ化するっていうタイミングで じゃあそのなぜこのVCAさんvsVCBさんから お金をもらうべきだっていう話になると思うので やっぱりその領域にすごい知見がある人 もしくはいろんなリソースを提供できる人 もしくはそのVCのブランド いわゆるシグナリングファクターみたいな そういう要素でいろいろ分かれることになっていると思うんですけど
9:59多分どの業界も最終的にこの二極化するっていう 特にサービス業はそうだと思うんですけど スペシャリストになるのか ジェネリストの大きなジェネリスト 例えばコンサルとかも多分似たような感じになっていると思うので それがVCでもようやくアメリカですと 起き始めてるっていうところで なんで真ん中にいる人たちが結構全員苦しむっていう状況に 陥るのかなっていうところですね はっきりとポジションを取らないといけなくなってるっていうのはありますよね そのVCとして 自分たちはある意味それぞれのVCが PMFを探さないといけないっていう状況で
10:30どのセグメントの企業家に対して 何を訴求して何を提供するかっていうのを はっきりさせないといけないっていうのは コミュニティ化するとよくある現象ですよね そうですよね なんで多分後ほど出てくると思うんですけど そのプロダクトVCっていう概念が そのVCっていうのはもうプロダクト いわゆるテックカンパニーとして考えないといけない っていう時代になったんだなっていうのは思いますね ですね ちなみになんか宮武さんの好きなスペシャリストVCと 好きなスケール化されてるVCって何かいますか
11:00そうですね スペシャリストで行きますといっぱいいるんですけど それこそノットボーリングのパッキーさんとか 彼はニュースレッダーやってるんですけど 結構個人的にはメディア系のVCが好きなんで ハリー・ステビングさんとか 彼らやっぱりディストリビューションを持ちながら 企業家とつながるプラットフォームでもあり なおつディストリビューションパワーを持ってるからこそ ラウンドに参加できるっていう力を持ってる人たちがいるのと あとは個人的に好きなシュラグキャピタルっていう マイクロVCなんですけど このニブさんの考え方とか
11:32すごい普通のVCじゃないっていうか なんかすごいオタクで シーム系サービスが大好きなんですけど 彼の考え方とかすごい好きですね あとスケールしたところで行きますと やっぱりアンドリー・センホロイッツとかになっちゃうんですかね すごい出たんですけど わかります 僕もスペシャリストで言うと サースターっていう もうサースに特化したファンドで ジェイソン・レムキンなんですけど 彼も確か今170ミリオンぐらいのファンドを運用していて アメリカで一番大きいサースのコミュニティ運用していて サースで経営してる人なら絶対参加してるでしょ
12:05みたいな感じのカンファレンスで 彼らのコンテンツも素晴らしいですよね なんで そこは僕らもちょっと真似してる部分も結構多くて あとスタンスが好きですよね 本当にサースのオプティミストみたいな感じのスタンスを取られていて 僕はすごく好きで参考にしてる部分多いですね このコミュニティ作れるっていうのはすごいですよね ジェイソンっていつからやってますかね だいぶ前ですよね そうだね サースター自体は結構前からやってますよね ボックスが上場する直前で 確か初めてのサースターをやったみたいな感じだったと思うので
12:372015年がボックスが上場してる年なんで でも5,6年やってるだけでも 何年もやり続けるってやっぱり コンテンツコミュニティビジネスとすごい重要になってくるので そこら辺は最初の投資としては 本当にマイナスだったと思うんですけど そこをうまくやってるからこそ やっぱりちゃんと今はこれだけいい コミュニティを作れたんだなと思いますよね あとA16Zは本当面白いですよね いや面白いですよね戦略は 戦略が面白くて もうスタートアップと同じような概念を
13:09そのままベンチャーキャプターに 当てはめたみたいな感じですよね スケールを狙いにいって ブランドを作りにいって フルソリューションを作っていって タレントエージェンシーのモデルを結構 CAですね そうそうCAのモデルを応用して それをベンチャーキャプターの世界に 当てはめたっていうのは本当面白いですよね いやすごい今300人以上いて クリプトのチームだけでも60人 しかも投資メンバーが多分5,60人ぐらいなんで合計 それ以外の人たちがめちゃくちゃ多いっていうところですよね それこそ彼らのニューヨークにある
13:40エキセキティブセンターのすごい有名で いろんな投資先のサポート いわゆる上場企業とつなげて そこで営業とかを代行してくれるんですけど そこだけで多分最初の5年で 3ビリオンぐらいのARRを作ってくれてるので 投資先に対して やばいよそれ すごいなと思います 本当にバリューアドですよね 本当にバリューアドですよね あとA16Zの面白かったところで 投資の意思決定の仕方が面白いなと思いましたね 確かこれ宮武さんがカバーしたエリアだと思うんですけど ミニGPユニットみたいのを作ってるんですよね
14:11確か そうですね 各彼らフォーカスエリアがあるので 例えばゲームレジュータイクリプトでした そこの中のパートナーのメンバーがいるんですけど ある一定層の人であれば 一人で意思決定ができる いいところで 大体その投資委員会とか そういうのを開く会社ファンドが多いんですけど そこではなくても一人で選べるっていうところで ただそれをやるときに ちゃんとレッドチーム いわゆる投資案件が良くないかもしれないっていう リスクを洗い出すチームを一緒に立ち上げて そこでディスカッションして 判断してくださいっていうだけなので マーク&イーセンさんのレッドチームは
14:41ベンホロイッツっていう そういうストラクチャーがちゃんとしっかりあるからこそ それをスケールしたモデルでやってるっていうところです 面白いですよね だから一人で決められるけど ちゃんとチャレンジャーが社内でいて そのチャレンジャーと ある意味いろいろチャレンジされた上で それでもコンビクションがあれば 投資できるみたいなのが 面白いプロセスですよね いやすごい面白いですし それこそセコイアもそうですし アンドリーセンもそうですし アクセルとかもそうですけど やっぱりEVCほど 若手にどうやってチャンスを与えるか 次の世代がやっぱり その次のテクノロジーを見ていくので そこをどうやって与えるかっていうのを
15:12いろんな形で考えていて アンドリーセンのモデルは 一人で選べるっていうところだったり アクセルですと もう少し若手をプッシュ もっと前に出したりとか セコイアもつの次の若手を もっと上のポジションにしたりとか いろんな形で皆さん試しているので でも特に個人的には アンドリーセンのモデルって すごいリスクテイクしてると思うんですけど でもやっぱりあれだけ大きなファンドを作ると それ以上のリスクテイクをしないといけない やっぱりそこのリターンを出すには そこのリスクテイクが必要だからこそ そういう一人でも選べるようにしてるのかな っていうところですね ホームラン絶対打たないといけないっていう
15:43その確実性を当てまくっても 多分全然最近のコアファンド 確か2500億ぐらいだと思うんですけど 2500億は返しきれなくて やっぱりもう本当に デカコーンを6社7社ぐらい当てないと あのモデルはちょっと難しいって感じですよね 本当にそうですよね それこそビルガーリーさんが言った言葉だと ホームランではなくても 満塁ホームランを打たないと いけないレベルになっていて でもやっぱりトップケアのVCを見ると 2倍から3倍とか 3倍から5倍のVCではなくて 5倍以上リターンを出しているVCを見ますと
16:14失敗率がもう少し上がってるんですよね ただホームランを当てた数が圧倒的に多いので そこのリスクテイクをしっかりしないといけない っていうところですね そうですねまさに 失敗する確率を最小限するよりも とにかくホームランになる確率を高める必要があって そうすると必然的にね 失敗確率上がりますよね そうですよね 多分半分ぐらいですかね トップケアのVCが いわゆる1倍以下の 案件になる確率は恐ろしいですね 恐ろしいですよね だから面白いんですけどね ですね アクセレレーター行きます?
16:44おアクセレレーター行きましょうか 最近すごいですよね いろんなアクセレレーターが セコヤとアンドリースン特に出してますよね なんかアクセレレーターの逆襲みたいな感じですよね それ以外のローンチハウスとか オンデックとかいっぱい出てきてますよね これってやっぱりYCに対しての不満じゃないですけど そこに対してのレスポンスなんですかね と思いますね なんかYCを卒業するとある程度バリエーションが固まっちゃってるというか 20ミリオンキャップがついてるみたいなデフォルトみたいな
17:15なってて 結構ねみんなあまり表だっては言わないけど 多分VC業界それに対してあんまりハッピーじゃないと思うんですよね なんだっけ今1バッチ300社ぐらいですかね 今300くらいって今400くらい 目指してるのが1バッチ1000社なんで ちょっとねすごいなそうなんですね だから急にこう20ミリオンキャップのスタートアップが まあ毎バッチ400社ぐらい出てきて すごい情報量だし でみんな多分YC風に なんか2週間でクロージングしないといけないっていう
17:47こう急かされてやっていて 多分その環境にYCはすごく素晴らしいモデルで もうスタートアップにとって素晴らしい そのネットワーク効果を生み出していて 一方やっぱVC側に対して それに対する対策みたいのは 皆さん考えられてるんだろうなと思っていて だから独自でアクセント作った方がいいんじゃないとか っていう考えが生まれるんでしょうね そうですよね それこそYCが今年からモデルを変えたじゃないですか もともと125系 1500万円ぐらいですかね を7%で取得するっていう そのモデル自体は関わってないんですけど プラスそのファウンダーがオプションとして
18:18375系か プラスで調達できて しかもそれをアンキャップ いわゆるバリエーションがついてない政府 で次のラウンドでコンバージョンするんですけど それを持つといわゆる375系 追加でダイレーションほぼゼロで 調達できてるわけなんで 最近見てるYC案件ですと 大体もうミニマムが多分 15ミリオンになってまして 昔ですとか6ミリオンとか普通に 8ミリオンとか その時代ありましたよね 本当に ありましたよね それこそドロップボックス当時バッチで出てたタイミングが5ミリオンがマックスだったんで
18:50まあその時代からだいぶ変わってきたと思うんですけど でもその15ミリオンから20ミリオンとなると やっぱりVC側がヒロさんが言ったような反応を出してくる人たちも増えてるので ラウンドがちょっと長引いてるっていう なんかトレンドは出てきてるなと思います もっと慎重なってるんでしょうね 僕もYC2011年から 2011年から毎年 2013年のバッチぐらいまでかな 毎年年2回参加していて 僕初めて参加した年って多分 1バッチ30社もなかったと思うんですよね で僕が多分
19:20行くのをやめ始めたタイミングが 1バッチ100社ぐらいだったんですよ 多分そのタイミングで何回か YCの会場でヒロさんと会ってますけど そうそう その時ちょうど1バッチ100社ぐらいで なんかもう2分半ぐらいのピッチで もう何言ってるか分かんなくなるっていう感じで いや本当ですよね だから僕1バッチ30社でも結構大変だったと思うんですよね なんかこう1社1社ちゃんと真剣に聞いて ちゃんと考えて会いに行くか会いに行かないかって考えてたんですけど 100社になってくるとちょっと参加の仕方が変わって 最初の5秒だけ聞いて
19:52もしこれは注目するべきだなと思ったら ちゃんと聞いて 最初の5秒でちょっともういいやと思ったら もうゾーンアウトするみたいな 結構なんか参加者にとっても 大変なフォーマットだなと思いますよね 本当に あと多分そのタイミングぐらいから デモデー前に声かけないといけないっていう もうタイミングになり始めたのかなと思いますよね ありましたね なんでデモデー前にもうアプローチかけていて デモデーにはもうすでにお金集まってるみたいな スタートアップがね その時期ありましたよね 結構コントリバーションじゃないけど それに対してデモデー公平じゃないんじゃない みたいな話はありましたか そうですよね
20:23それこそデモデーで 昔2日間あったじゃないですか そのデモデーの後に 投資家と会える日が 2日目にバリストン上がってるみたいな え?みたいな感じはよくありましたね あと最強でやっていたのが その最終的にアンキャップにするとか そういうのもあったので でアンキャップでもう200系しか残ってないとか でどうしますか 今すぐ決めないと分かんないですよ みたいなプレッシャーかけてくるっていう なんかだいぶ昔から変わりましたよね システマチックなりましたよね 昔はいいやみたいな話に なんかそういう雰囲気になってるけど
20:54あのね本当に前は 結構一社一社としっかり話して そのピッチの後にコーヒーブレイクがあったじゃないですか 間間に でそれで企業家捕まえに行って いろいろ話聞くみたいなことができたんですけど 100社とかなってくると結構それができない あと確かなんかフォローアップの仕方が 今はどうか分かんないけど 僕が参加やめたタイミングでは YCが作ったシステム上で スケジューリングしないといけないみたいなのがあって そうですね そこのスケジューリングはもうないんですよね リアルでも会えないんで コートベースで合意するっていうのはまだ残ってますね なるほどなるほど あのスケジューリングシステム結構難しかったというか
21:26ランキングしないといけなかったじゃない そうですね 投資家がまずランキングするんですよね そうそうそう それをリクエストを見た企業家が 投資家をランキングして それをペースにスケジュールが自動的に組まれるっていう感じ そうそうそう なんで自分が上位のランキングに入らないといけないために 結構アピールして でマッチングしたらやったーみたいな感じになるんですけど 結構それ 僕にとって大変だったなみたいな感じは いやそうですよね だって前日までスケジュールが分かんないじゃないですか なんで誰と会うかも分かんないですし そこら辺はすごいファンダーフレンドリーな
21:57アクセレターでもあったので そこをやっぱりその 投資家同士で戦うっていう概念を より生んだのかなっていうところで ヒロさん2011年から2013年ぐらい そのYC行ってた時って 投資家人は何人ぐらいいました? そんなに多くなかった気がしますね 100人いたかどうかって感じかね 少なくとも最初の方はそうだったんですよね で本当2013年あたりから 2,300人ぐらいですかね 結構参加者増えましたよね 増えましたよね 今だともう世界中からリモートで参加できるんで
22:28もっと激しくなっちゃってますよね 前は結構なんか一人一人 シリコンバレーのVC会は結構 狭かったっていうのもあって この人知ってるとかあの人知ってるとか この人見たことあるみたいな 結構あるんですけど 最後の方になるともう 誰なのこの人みたいなのが結構多かったり 確かに してこんなに投資家いるんだみたいな感じが すごいびっくりしましたよね でも最近です ローンチハウスとかオンデックとか いろいろ出てきてますけど 注目してるアクセレレーターってありますか それこそYCはなんかもう少し インデックスファンド化したっていう 考えもあると思うんで
22:59それ以外のアクセレレーターで なんかここ面白いなって ありますね そうですね 宮崎さんに言うように YCってすごく素晴らしいネットワークで ネットワーク効果が強いんだけど やっぱりこう1バッチ 100社とか300社とかなってくると やっぱり1社1社に手をかけること 結構難しいんですよね 学校形式でとにかくみんな同じプログラムなのか それを参加させて そっから優秀になった子が生まれるみたいな感じの 大量生産モデルなんですけど 僕はセコイアとかA16Zがやる アクセレーターはすごく楽しみに見てますね
23:32確かバッチが10社くらいですかね なんか結構小さめで なんで手厚くできるっていうのもあって 昔のYCみたいな感じの印象があって いいなと思ってますけど でもそれぞれのアクセレーターもしまたスケール化されると またこのいいところが失っていくのかなって ちょっと思ったりしてるので 僕は個人的にやっぱり小さめのアクセレーター 手厚めのものが好きで なんで今最近あんま聞かないけど テックスターズって結構好きだなと思いましたね やっぱテックスターズって本当にしっかりした 3ヶ月プログラムがあって カリキュラムもちゃんとあって 1バッチもそんなに大きくしてないんですよね
24:02結構各地で 例えばコロラドでやったりニューヨークでやったりとか シアトルでやったりとか カテゴリーで カテゴリーでやったりとかってやってるので 結構うまく分散して 1バッチが大きくなりすぎないように設計していて 僕はそれが本当に企業家に寄り添った設計だなとは思ってますね あとやっぱりそこのレーセンさんとかセコイアとか これだけメンタリングをするかどうかとか そこら辺も変わってくるのかなと思うので YCですと YCのいいところは 日本とかそれこそヒロさんオンラボとかもやってましたけど 卒業生が帰ってきて運営してくれるって
24:33やっぱりアメリカの企業家エコシステムって こういうのがすごいんだなというのを思いますよね 理想の形ですよね YCでたくさん成功体験なのか失敗体験が生まれて その卒業生がまた運営の方に戻ってくる サムアルトマンもそうだったと思うし みんな卒業生だったじゃないですか そこはすごくいいエコシステムだなと思いますね YCの優位性ってどこにあるかって それこそ日本でもアクセレターのブームとか 一時来てましたけど いろいろ見た時に どれだけうまくそこの卒業生ネットワークを 活用できるかっていうところだと思っていて それこそYCですと
25:04社内システムでいろいろあるじゃないですか 卒業生同士でその投資家を評価するとか はいはいありますね 簡単に紹介できるとか そういうシステムがしっかり入ってるからこそ 卒業生ネットワークが成り立っているのかなと思います なんかプログラムらしいですよねやり方が プログラムとソフトウェアで 課題解決していって 回していくみたいなのうまいなと思いますね なので最近は全然聞いてないですけど 前職自体はそのYC卒業生に 最近のうちの評価どうですかっていうのを聞いたりしますけど なんかブラックリストがあるらしくて
25:34それに乗るとちょっとやばいですよね 入れないですデモで そうですよね だからそれがまたこうね さっきのファウンダーフレンドリーの話に また戻るんですけど やっぱりYCのブラックリスト乗らないために ちゃんとファウンダーフレンドリーにならないといけない っていうのがありますよね じゃあプラットフォームVCについて ちょっといければと思うんですけど A16Zとかファーストラウンドとかを イメージされてると思うんですけど なんか具体的に特徴とか 考え方みたいなのってあります? でもその2社が多分一番いい事例かなと思ってますし 最近ですともうある程度の プラットフォーム化しないといけないっていう
26:06雰囲気になってるのかなと思うので 唯一多分それを避けられるのは タイガーとかなんですけど でもタイガーは別の領域で勝負してるので 資金のスピードとか あとはそこはベイヤーのカンパニーに使えたりするので ですけどやっぱりその アンドリースのホルウィッツもそうですけど ファーストラウンドが個人的に これらへんすごい上手いなっていうところで 投資家の何回かファーストラウンドの人と 話したことあるんですけど 投資家のスキルセットをどう企業化するか どうサービス化するかっていうのを すごい考えてるので それこそファーストラウンドが出資する前に 最初の顧客を探してくれるようなプログラム
26:38ディスカバリーアシストってあるんですけど そういうのがあったりとか あとはスピッチのデザイン担当者がいたりとか そこら辺のプラットフォーム化するっていうのが プロラクトVCとかにつながると思うんですけど それがもう一般化したって言っても いいのかなと思いますよね 最低限VCとして求められるものが 変わってきてますよね 今まではスピーディーに ファウンダーフレンドリーに 決断できれば結構 いいVCになれるみたいな感じが やっぱりそれでプラスアルファで スピッチデザインだったりとか 顧客紹介だったりとか タレント支援だったりとか エグゼクティブブリーフィングみたいな こういったサービスを付け加えて
27:08また付加価値を作っていかないといけない っていう流れがありますよね そうですよね VC側としてその How can I help you? っていう言葉をもう 言う前に何をバリアウトできるかって 最初から多分証明しないといけない っていう時代ですよね なんでそういう意味で 本当にA16Cとファーストラウンド すごい良いプラットフォームですよね すごいですよね それこそ最近 CIAの会社が アンドリーセンから調達しましたけど その調達する直前から 採用の支援を彼らしていて もう30人ぐらい 経営メンバーを紹介して やっぱすごいなって思いましたね
27:39すごいプログラムだな じゃあVCのアンバンドルか そうですね これ多分ソロキャピタリストと 繋がる話なんですけど ソロキャピタリスト自体が 人気になったのって いつ頃からですかね 2年ぐらい前ですかね 例えばクリスサッカーは ソロキャピタリストなのかどうかって ちょっと その時ソロキャピタリストって 定義はなかったと思うんですけど 彼がレジェンダリーな 250倍リターン出したファンドを作って 引退してだったんですけど 僕はソロキャピタリスト それぐらい前から
28:09当時は多分マイクロVCって 呼ばれてたのかな そうですね 結構前から 2011年12年ぐらいから 出てきたトレンドかなと思いますね それこそエラードギルさんとか いろんな多分メンバーが ここにいると思うんですけど 最近多分より それが一般化したっていうか より一人で マイクロファンド立ち上げるっていうのが 普通になってきたのかなと思うんですけど これがいわゆるそのVCにアンバンドル化 いわゆるそのセコイアとか ベンチマークとかから抜けて 一人で立ち上げるみたいな 前年が増えたと思うんですけど 一人で運営するって大変じゃないですか
28:40それこそオールスターサーファンドも メンバーを増やしてますけど なんでやっぱり もう一人パートナーが欲しいとか その2,3人でやった方が それこそファンドサイズは もっと大きくできるとか もっとバリュアウトできるっていうところで 最近リージンさんって 元アンドリー戦で アトリーベンチャーズ 立ち上げてた方も 3人ぐらいですかね と一緒に組んで バリュアントを作ったりとか ノットボーリンキャピタルとかも 最近メンバーを増やしたりもしてるので そういう意味でも VCがもう1回バンドル化し始めてる タイミングでもあるかなと思いますね そうですね ソロキャピタリストに
29:10すごいいいところは めちゃくちゃスピーディーに 物事が判断できて 結構機動力高いというのはありますよね なんでよくある パートナーシップモデルで 何人かパートナーがいて その中で議論を重ねていって 投資判断するよりも やっぱり一人で独断で コンビクションを持って投資できるっていうのは ポジションも取りやすいですし スピードも取りやすいですし あとブランドも作りやすい っていうのはありますね あと明確なスキルセットじゃないですか その人なんで いわゆる他のメンバーが知らない中で その人だけを知ればいい っていうところもありますよね ですね でも僕は正直 ソロキャピタリストできるのって
29:41最初の2個か多くても 3号ファンドまではできるかなと思っていて 3号ファンドを超えてくると ポートフォリオが大きくなってくるじゃないですか 1人のキャピタリストで できることって限界があって 2人の目のパートナーだったりとか バックアップチーム作ったりとか サポートチーム作ったりとか またバンドル化するんですよね 自然的に だからソロキャピタリストを ずっとやり続けるっていうのは 本当に車数を絞って 1個のファンドに5社しか投資しないみたいな 結構極端な ハイコンセントレーションの投資をするか
30:12全くバリュアードしませんっていう ポジショニングを取るかですよね ブランド いわゆるセレブとか とかであればできるかもしれないです まさにまさに なんで ハンズオン支援はしないけど 僕らのプラットフォームに
30:24あまり手がかからないサポートなのであれば ソロキャピタリスト長くできると思うんですけど じゃあめちゃくちゃハンズオンでやる ソロキャピタリストっていうのは 多分どっかで インスティテューショナルライズ化は しないといけないか もう車数を一気に減らさないといけないか どっちかだと思うんですよね それぞれのキャピタリストが どういうふうに進化していくかって すごく楽しみだなと思ってますね そうですよね ただやっぱりファンドサイズも大きくして いわゆるパートナー増やすと 多分ファンドサイズも ある程度大きくなると思うんですけど そうすると戦い方も変わるじゃないですか なんでそこもどこまでファンドレイするか っていう判断だったり 何人までだったらいけるのかっていうところの
30:57バランスを皆さん考えるといけないですよね 僕らも常にファンドサイズ 何が適正なのかだったりとか ポートフォリオサイズ何が適正なのかだったり 体制何が適正なのかっていうのは 常に考えていることで やっぱり企業家に一番寄り添った 形がいいと思ってるんですよね なんでファンドサイズ大きくしすぎると 今度はなんか固有しないといけない比率の ハードルが高くなったりとか お金をちょっと悪い表現で言うと 企業家に壊せないといけない資金が 大きくなってくるんで ちょっと矛盾した動きが出てくると思うんですよね でも企業家はやっぱり資金が必要な時に 提供したいじゃないですか VCとしては
31:28だから資金が必要な企業家に対して ちゃんと資金は提供できるけど 無理に壊せないっていう 適正なファンドサイズっていうのを 常にチャレンジしないといけないなと思ってますし あとファンドサイズによって 体制って変わってくるじゃないですか じゃあ100億のファンドで アンドリースの法律みたいに 300人雇用できるかというと できないじゃないですか できないですよね なのでそのファンドサイズと ストラテジーと体制が これが全部マッチして 初めてPMFするのかなと思っていて その辺のそれぞれの VCとかアクセラレーターとか バンドルカーアンバンドルカーだったりとか スペシャライズドとスケールだったりとか それぞれの戦略を見て学ぶのって
32:00僕としてはすごく楽しくて 僕はそれぞれをいいところ同意して 自分たちの戦略に 落とし込んでいってるっていう感じですね しかも強行も変わるじゃないですか やっぱりある程度のサイズになると リード貼れるようになると 特にアメリカでやる場合は セコイアでしたり アンドリースと戦うので そこと比べてリードで入れるんですかっていう これ多分なってくると思うので それ以外にもいろんないい 投資者が来ていると思うんですけど やっぱり数千億円レベルのファンドを持つと もうすごいペースで投資しないと そもそも使い切れないので そうするといろんな案件に
32:31アンドリースが入ってくるっていう これだと思うので そこを戦うには それぐらいのバリュー提供をしないといけない っていうところだと思うんですよ ますます激しくなりますね プロダクトVCについてってあります? その辺触れたいものとか でもやっぱりプラットフォームVCと すごい似ている概念かなと思うんですけど ただ考え方としては VC自身がプロダクトを作るっていう それがメディアの場合もあれば 実際のソフトウェアの場合もあれば 例えば776とかは すごいソフトウェアを投資先用に いろいろ開発していたり いわゆるB2B紹介システムみたいな感じなんですけど
33:02そういうのを作ったりしていまして ほとんどのVCが どこが優位性ですか? どこがプロダクトですか? と多分聞くと 大体5つぐらいのカテゴリーに 当てはまると思うんですけど 1つは資金 どれだけ早く投資を判断できるかとか いいバリエーションを出せるかとか フォローオンしてくれるとか 多分そういう話で 2つ目が人材 これは経営者の紹介でしたり 場合によっては テンポラリーで彼らが入ったりとか ファウンダーコミュニティー持つとか 3つ目がVizDev 周りですよね 顧客の紹介 パートナーシップの紹介とか アクセスというところと 4つ目がオペレーション側のサポート
33:33IPOとかM&Aのサポートでしたり ベンチマークとか テクニカルのサポートとか 5つ目が多分海外展開 マーケットエントリー系だと思うんですけど 今後それこそパラダイムとか いろんなVCが最近やり始めてますし アンドリーさんもやってますけど そろそろVCで CEO、CTO、チーフプロダクトオフィサーとか